環太平洋の自由と平和を守る会 神奈川

トランプ45代大統領を支持し応援します!

4月12日(木)首相官邸前街宣

左翼勢力による活動の活発化、様々な団体が安倍首相を引きずり下ろそうと倒閣運動を展開し激しさを増している。特に首相官邸前には、様々な左翼団体が集まりアピールしている。

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2018/4/6 安倍政権反対派デモ  ろうそくデモのつもり?

f:id:kantaiheyok:20180414113233j:plain新宿反対派デモ2018/4/7 彼らは改憲を恐れている

 日本は改憲で自主独立を果たせ! 日本国家存亡をかけた正念場

「日米同盟強化有志連合」主催による救国キャンペーンに今月も参戦です!

私たちは、全力で安倍政権を応援しています!政府与党は団結してこの難局を乗り越えて下さい!

安倍首相の外交力と日米同盟強化が日本の生きる道

今、日本は、国やアジアの平和と安全、自由を守ることができるか否かの正念場に立たされている。言葉を変えれば、国家存亡の危機に直面している。活路を見出すことができるのは、2012年12月から出発した安倍政権、安倍首相の政治力、外交力である。これまで政権運営の能力もなく、危機管理のできない民主党政権には、国民はうんざり。民主党政権が立つ前までも、短期政権がコロコロと変わって国際的には何の力も発揮できない顔の見えないひよわな日本国であったことを思い起こしてほしい。ところが、安倍首相の率直な人柄と実行力や決断力によるリーダーシップが国内外を頼もしくしていった。特に、世界的、歴史的な大変革期にあって、アメリカのトランプ大統領と深く強い信頼の絆を結び、日米安保が強化され、機能しているからこそ、中国や北朝鮮の脅威が抑止されている事実を忘れてはならない。凋落傾向にあるアメリカだが、しかし、まだまだ経済的に軍事的に世界一にあるアメリカが世界の平和と安全、自由を守るうえで果たす役割が大きいのも現実。そのアメリカを牽引するトランプ大統領と信頼と友好で結ばれ、力を与え支えることができる安倍首相の使命も大きい。まもなく安倍首相が訪米して、日米首脳会談が行われようとしている。天運の保護の下、トランプ大統領と安倍首相の会談が、中国と北朝鮮の独善を阻止し、韓半島の非核化を実現し、アジアに平和をもたらす底力と願ってやまない。

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東京新橋街宣 三浦小太郎先生

三浦小太郎先生の演説動画  2018/02/18

この動画には、ハングルの字幕があります。日本のみならず韓国の保守陣営への応援メッセージがこめられている。韓国のロウソクデモばかりを日本のマスコミは伝えてきたが、ロウソクデモは日本から中核派労働組合も応援に行き韓国左翼と活動したデモである。国を憂いている韓国の保守・愛国者は、今なお北にすり寄る文在寅政権に抗議活動を継続している。保守の活動は、大規模集会があっても日本のニュースで報道されない。日本のマスコミの偏向報道がわかる。在韓米軍が撤退し韓国が北を中心に統一されたら38度線は、対馬海峡まで下がると言われている。高麗連法制による赤化統一である。日本の危機に直結する。

日米同盟強化を運動している私達の会ですが、三浦先生の演説は改めて韓国の保守陣営にエールを送り理解しあう事が民主主義と自由を守り平和なこのアジアを守るために必要であることを教えられます。日韓米連帯!救国運動に立ち上がろう!


東京新橋街宣 三浦小太郎 2018年2月18日

 

 

3月29日(木)首相官邸前 青年の演説

この3月度は、風雲急を告げる極東アジア情勢であり救国キャンペーンとして私達も街宣に数多く参戦した。内憂外患の時、いまこそ安倍首相を応援しなければ日本丸は沈没してしまう。今回は、若い力がみなぎる青年の演説に希望を感じた。そこに参加された方の投稿文を掲載します。

 

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投稿文 森本 毅篤 氏
3月29日(木)日米同盟有志連合 トランプ大統領を支持する会 【安倍首相を支持する】総理官邸前安倍首相応援演説に参加しました。

北朝鮮と中国又ロシアと隣国の脅威に気付き、野党の倒閣運動に負けないでと主婦の方々を中心に約30名程ですが総理官邸前に集りました。遠くは仙台から山梨群馬千葉とそして神奈川東京と応援演説に集まった。

千葉県から母親と来られた最年少の大学院生の青年の街頭演説内容。

「この声の届く範囲いる皆さま、こんにちは!、先程から申し上げているとおり、今戦争です!何の戦争ですか?思想の戦争です!。共産主義思想と反共産主義思想の戦争なんですよ!。共産主義の国家と言えばロシアだったり、中国だったり、そしてなんですか⁈北朝鮮ですよ!。そして今や韓国もそんな思想に染まりつつある!。粛清粛清で次はどこですか⁈、日本ですよ‼︎。このまんまでいいわけはないんですよ!。何が敵ですか⁈、共産主義その思想が敵ですよ!。メディアが敵ですよ!。安倍首相を下ろして何をするんですか⁈、次は誰が何をするんですか⁈、安倍首相は今アメリカのトランプ大統領と本当にいい関係を持っていると、そんな状況の中、安倍首相を下ろしてどうなりますか⁈。もちろん森友問題だけで安倍首相を下ろそうとしている、そんなわけではないと思います!。森友問題だけに惑わされているそんな低い国民性を持っている我々ではない事を知っています!。足を引っ張っている一つの要因としては「憲法改正」「平和憲法」を守りたい。そう言う気持ちがあるのは解ります!。ただ本当に「平和憲法」なのでしょうか⁈。自分の国を自分で守らない、そんな国があっていいんでしょうか⁈。自分の身は自分で守る、当然でしょう!。何で自衛隊が書いてないんですか⁈、おかしいでしょう!。これは改善でもなく改訳でもなく「改正」なんですよ!。正しく直すんですよ!。是非一度しっかりと考えて何が正しいのか…。9月には安倍首相が再選を掛けて総裁選がまた行われます。安倍首相以外に誰が責任を持ってこの国を守れるんですか?。我々は、見て下さい。こんなに力強く活動しています!。安倍首相も負けずに一緒に日本をアジアを世界を守りましょう!。以上。

リンク先 http://www.facebook.com/rophophora/posts/2472937376265487

 

3月25日(日)新橋駅SL広場 市会議員参戦!

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朝鮮半島情勢が激しく動いている。南北首脳会談開催・米朝首脳会談も開かれるという衝撃的なニュース。中国も加わり知恵の戦いである。私たちは中国と北朝鮮に騙されてはいけない。日米同盟強化と国防を「日米同盟強化有志連合」とともに演説で訴えビラ配布しました。

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第85回自由民主党大会が都内のホテルで開かれ、参加されていた大阪府松原市議会議員紀田 崇(きだ たかし)先生と新橋駅前にて出会いました。演説をお願いしたところ快く引き受けて下さいました。紀田先生、急なお願いにもかかわらず演説をして頂きありがとうございました!


紀田議員演説〜新橋駅

 

3月21日(水)「安倍やめろコール」は、左翼革命の印象操作

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「安倍疑惑」を捏造しながら、悪質な情報操作

 再び国会で始まった”第二弾”安倍政権打倒の陰謀工作。立憲民主党はじめとする共産主義野党は再び民意から外れ、朝日新聞の架空の疑惑話に飛びつき、綿密な裏取りもなしにそのまま国会へ持ち出し、自民党、安倍首相を貶める工作を開始した。国民の血税でまかなわれている国会の場が、再び出所のはっきりしない”情報”により連日連夜空転している。もはや、国民のための国会ではなく、政権担当能力のない野党による安倍政権打倒のための”道具”と化している。いわば、国会を私物化した許されざる陰謀の手段として国会の場を優先しているのである。依然として、国民の血税が垂れ流されることの悲劇が立憲民主党をはじめとする共産主義野党により行われており、断じて許すことができない暴挙である。辻本清美議員のやらせ証言疑惑と、関西生コン癒着問題、更にはなんと辻本は、過去に政策秘書の給与約1,870万円をだまし取ったとして詐欺罪で有罪になっている前科者である。山尾議員のガソリン代詐欺疑惑や、蓮舫民進代表の二重国籍問題など、枚挙にいとまがない疑惑の総合商社立憲民主党。未解決の問題をうやむやにしたままの国会追及に奔走する姿は、本来の国会議員の姿からは程遠い。本来あるべき野党の姿に戻らなければ、支持率の低下は更に続くだろう。他人の疑惑追及の前に、”自らの身をきれいに”してから出直していただきたい。

 

韓国左翼ロウソク革命とそっくりの捏造された「安倍やめろコール」

 【在日韓国夫人の声】-「私は20年前に日本に来た韓国人です。外国人にとっても住みやすい環境や優しさあふれる日本を愛してます。私は今までこんなにも国を想い心配したことがありません。韓国文在寅政権は、平昌オリンピックを政治に利用し、突然の南北融和ムードを作り上げ、平和の祭典であるオリンピックを北朝鮮共産主義宣伝先導の場にしてしまいました。主催国なのに南北は一つといい国旗も掲げず国歌も歌えずでした。ありえないことです。これ一つを見てももう韓国は北朝鮮に飲み込まれつつあります。文在寅政権はマスコミを利用し、多くの国民はメディアに洗脳され騙され、国内が真っ赤に染まってしまったことに気が付きません。ここ最近日本のメディアを見ると、どこもかしこも朝から晩まで森友問題ばかりを取り上げ安倍首相を引きずり降ろそうとしていますが、まるで韓国でロウソクデモの群衆が、朴槿恵大統領を罷免に追い込んだのと同様に日本の左派メディアも同じだと思うと恐ろしくて仕方ありません。最近、あのロウソクデモに参加した若者たちが文在寅の正体に気が付き始め、太極旗デモに参加し、「国がなくなっては遅い!」と、必死に命がけで国のために立ち上がり涙の声を上げています。日本も国民一人一人が今こそ気が付かなければなりません。森友問題などでごたごた言っている時間がありません。韓半島情勢や北朝鮮の動きを注意深く見て、日本の立ち位置を模索しなければならないときです。何時ミサイルが飛んでくるかわからない一発触発のこの危機に、安倍首相はトランプ大統領と強い信頼関係を築き、日米同盟を強化しながら日本を率いておられます。また、アジアの自由と平和を守り、この未曽有の危機を乗り越えることができるリーダーは、安倍首相しかいないと確信します。」

 

日本は北朝鮮と中国、ロシアの三つの脅威にさらされている

 日本列島は、短期的には、北朝鮮による核とミサイル攻撃の危機に晒されている。長期的には、中国の軍事力、外交、情報、経済の脅威に晒され、しかも、ロシアが何時連動してくるやもしれない。特に中国は、韓半島や日本の有事の際には、火事場泥棒のごとく尖閣諸島を不法占拠すべく虎視眈々と準備している。実に内憂外患の我が国の厳しい現状である。そういう点から見ると、森友問題はあまりにも小さい。国益を考えるならば、日米同盟強化を効果的に推し進める安倍首相に日本丸のかじ取りを任せ、この難局を乗り越えることこそ、国を愛する者たちの心意気である。安倍首相の足を引っ張るのではなく、大同団結してアジアから信頼される日本及び日本人になろう。

3月18日(日)定例街宣 

3月度救国キャンペーン 未曽有の危機の日本 危急の時を乗り越えよう! 

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演説文

ご通行中の皆さま、わたくしたちは、「環太平洋の自由と平和を守る会 神奈川」のメンバーです。この場をお借りして、しばらく、わたくしたちの主張をお聞き頂ければ幸いです。

この会は昨年4月27日に立上ました。なぜ、立ち上げたのかと言いますと、極東アジアの危険な現状を訴えたいからです。私たちは平和ぼけしております。戦後70年の平和が私たちの感覚を麻痺させてしまいました。日本にはもはや、戦争など起こるはずが無いと思い込んでいる人が多いのではないかと思います。外国が攻めてくることなどあり得ないと思っている人が大半ではないでしょうか。その証拠に北朝鮮で核開発が行われ、弾道ミサイルが飛び交っているにもかかわらず、森友学園加計学園問題ばかりを取りあげているからです。日本に核を落とす準備が整っている国が隣にあるというのに、また、その国がならず者国家と言われる北朝鮮であり、その国家元首が人の命を平気で殺す金正恩だというのに、その問題には触れもせず、森友学園加計学園ばかりを問題視している野党は、国民の生命に責任を持っている政党とは、到底言えません。

さらには、北朝鮮だけではなく、お隣中国でも、日本の土地をいたる処で買い占めているという事実を多くの国民は知らずにいます。さらには、中国軍尖閣諸島周辺領海に無断で侵入し、あげくの果てには軍艦が入り、中国国旗を掲げたと言う事実に対し、何も感じませんか。どうして、野党はそれらの重大な問題を国会で取り上げないのでしょうか。日本が侵略されているのに、平気でいる野党は国民の生命に責任を持っている政党とは到底言えません。これほど、中国に侮辱されているのに憤慨すべきではないでしょうか。オナガ知事よ、尖閣領海侵犯している中国に対し抗議しろ。とわたしは言いたい。日本を守っている米軍のヘリコプターが不時着したとかで、わざわざ東京に来て抗議するならば、軍艦が日本領海に侵入している事に対し、北京に行って抗議して来いと、沖縄県知事の翁長氏にわたしは言いたい。

わたくしは、評論家でも、ノンフィクション作家でもありません。しかし、わたしは皆さんに訴えたいのです。今の危険な現状を。皆さんは何か有事があった場合、アメリカが我々日本に代わって戦ってくれると思っているのではないですか。そんなことは、あり得ません。何故でしょうか。考えてみてください。誰が、他国の為に自国の若い青年の血を流させるでしょうか。あり得ません。日本が侵略された場合、まず、日本が戦うのです。それは、当然です。日本が戦って、そのバックアップにアメリカが回ります。アメリカが日本を応援するのです。日米同盟故に。日米軍事訓練はそのためのものです。皆さん覚えておいてください。アメリカが前面に立って、戦ってくれることはありません。まず、日本が戦って、始めて、アメリカが応援するのです。その編の道理をわたしたちは理解する必要があります。

さて、お隣韓国では、文在寅が売国奴になりました。韓国を北朝鮮や中国に売り渡そうとしております。オリンピックが終わった直後に文在寅は韓国特使団を北朝鮮に派遣しました。北朝鮮を締め付けている世界の動きに逆行する動きをしています。いったい、何をたくらんでいるのでしょうか。彼は、韓国の社会主義化を着実に推し進めております。反日感情を国民に植え付けております。在韓米軍を韓国から排除する方向に動きつつあります。南北の融和ムードを高め、連邦政府の実現を目指しております。つまり、韓国の王様になりたいのです。しかし、韓国の若い世代間でようやく文在寅の正体に気付き始めた人々がおります。毎週ソウルで文在寅に反対するデモ運動を大規模で行っております。これは、日本のマスコミは報道しておりません。隠して居ります。何故でしょうか。マスコミも中国や北朝鮮の手先となっているからです。日本も社会主義化しております。一部の人々が裕福になり多くの人々が貧しくなる社会になりつつあります。

話を韓半島に戻しますが、南北連邦政府が出来たらどうなるでしょうか。いずれ、文在寅は粛清され、韓国民の政治家、宗教家、金持ち、知識人、学者は間違いなく粛清されるでしょう。

昔、ベトナム戦争がありましたが、1970年代前半ですが、当時、ベトナムは南北に分かれておりました。北ベトナム共産国南ベトナムが民主主義国でした。アメリカは北ベトナムからの侵略を防ぐため、南ベトナムに軍隊を置きましたが、マスコミの反戦運動に屈し、南ベトナムから軍隊を引き揚げました。米軍が引き揚げたあと、北ベトナムは戦車で南ベトナムに侵入して来ました。南ベトナム人は両手をあげて笑顔でそれを迎い入れました。多くの南ベトナム人はこれで戦争が無くなる。これで平和が来ると思いました。しかし、実際は何が起きたでしょうか。粛清の嵐です。多くの南ベトナムの人々が殺されました。そして、死をおそれて、ボートで海に逃げたのです。これがいわゆるボートピープルです。私は、30年ほど前、3年間ロサンゼルスに住んでいました。その時の私の友人で、ベトナムからボートピープルで、逃げ出した人が、居ります。彼はわたしにそのときの生々しい事実を証言してくれました。ボートピープルの人々は海上共産党らに捕まると、女性は暴行され、男は殺されます。彼は、その目で見た事実を私に話してくれました。話をもどしますが、その火の粉は、お隣カンボジアに飛び火しました。カンボジアポルポト政権が政権を握って、カンボジアを掌握しました。ポルポトは別名クメールの微笑みと言われ、その和やかなほほ笑みは人々をして、安心と信用を勝えるほどの微笑みでした。しかし、その微笑みの裏にある顔は悪魔でした。カンボジアの国民の実に半数近くが殺されました。それは、映画キリングフィールドで詳細に描かれております。実話です。大地を掘り起こしたら、無数の人骨が出てきました。殺し方も実に残酷を極めました。

当時のベトナム戦争の状況は今の韓半島とよく似てませんか。無知な韓国民は北朝鮮を歓迎しております。しかし、彼らの実態は、生易しいものではありません。同胞だからだとか、同じ民族だからだとか、関係ありません。彼らは同族でも平気で殺します。1950年に勃発した朝鮮戦争で、それは、証明されております。6月25日北朝鮮は一方的に武力南進し、多くの韓国民を殺したではありませんか。国連軍が朝鮮半島に乗り込んで北朝鮮軍を追い払った後の惨状は目に余るものでした。市民をなぶり殺した惨状は悲惨なものでした。北朝鮮を甘く見たらいけません。悪魔と同じです。情けや良心などかけらもありません。北朝鮮にはトランプ大統領のように断固毅然とした姿勢で臨まなくてはいけません。

朝鮮有事、あるいは、朝鮮半島社会主義化が始まったら、多くの難民が日本に押し寄せて来るでしょう。また、次は日本が危なくなるでしょう。

日本の自衛隊は世界に誇る強力な軍事力です。だから、中国もなかなか日本に手を出せません。みなさん、ご存知でしょうか。ウイグル自治区南モンゴルチベットと中国は人々を弾圧しております。特に法輪功の人々を捕まえて、生きたまま臓器を取り出し、臓器売買をしています。臓器一つが1000万円以上します。恐ろしい国です。彼らは、領土を自分で決めます。尖閣諸島を中国の領土だと、勝手に叫び、領海侵犯し、上陸し、占拠します。また、中国は勝手に島を作っては、自分の島だと叫びます。南沙諸島には、いくつの島を作ったのでしょうか。しかし、臆病なアメリカのオバマ大統領は見て見ぬふりをしました。それに対して、強いトランプ大統領は中国に対して、強く出ます。中国からの輸入鉄鋼製品に対し高い関税を掛けることにしました。堂々としております。

今、世界の情勢を深く、広く、濃く、見えているのは安倍総理です。日米同盟の重要性を誰よりも知っております。みなさん。共産主義は、強い国には決して武力進攻しません。臆病だからです。弱い国には、武力進攻します。ですから、戦争を避けるためには強くならなければなりません。中国に対しては、日本だけの力では対抗できません。だから、日米同盟が必要なのです。中国は日本を骨抜きにしようと、いろんなマスコミを通じて、平和だ平和だと言わせ、戦争反対、核反対と叫びます。しかし、私は言いたい。戦争反対、核反対と叫ぶならば、それは、日本ではなく、中国に向って叫べ。

朝総連や朝鮮大学は、親北朝鮮ならば、あなた方は何故、北朝鮮に住まないのか。反日で、北朝鮮が素晴らしいと言うなら、北朝鮮に住めばいいじゃないか。なぜ、北朝鮮に住まないの。それは、住みたくないからです。北朝鮮の生活が悲惨で、自由が無いのを誰よりも知っているからです。そうじゃないというならば、北朝鮮に行って住め。今回ピョンチャンオリンピックで北からの美女軍団の一人の女性がうっかり、アメリカ選手に拍手をしてしまいましたが、北に帰ったら粛清されるのではないかと言われています。そんな国に住みたいですか。住みたいわけないじゃないか。朝総連や朝鮮大学は矛盾している。言ってることとやっている事が。日本の自由を味わった人が、北朝鮮に住めるわけないじゃないですか。

今後もこの極東アジアの危険な状況が続く限り、街宣で訴えていきたいと思います。ご清聴ありがとうございました。

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3月18日定例街宣