環太平洋の自由と平和を守る会 神奈川

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3月21日(水)「安倍やめろコール」は、左翼革命の印象操作

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「安倍疑惑」を捏造しながら、悪質な情報操作

 再び国会で始まった”第二弾”安倍政権打倒の陰謀工作。立憲民主党はじめとする共産主義野党は再び民意から外れ、朝日新聞の架空の疑惑話に飛びつき、綿密な裏取りもなしにそのまま国会へ持ち出し、自民党、安倍首相を貶める工作を開始した。国民の血税でまかなわれている国会の場が、再び出所のはっきりしない”情報”により連日連夜空転している。もはや、国民のための国会ではなく、政権担当能力のない野党による安倍政権打倒のための”道具”と化している。いわば、国会を私物化した許されざる陰謀の手段として国会の場を優先しているのである。依然として、国民の血税が垂れ流されることの悲劇が立憲民主党をはじめとする共産主義野党により行われており、断じて許すことができない暴挙である。辻本清美議員のやらせ証言疑惑と、関西生コン癒着問題、更にはなんと辻本は、過去に政策秘書の給与約1,870万円をだまし取ったとして詐欺罪で有罪になっている前科者である。山尾議員のガソリン代詐欺疑惑や、蓮舫民進代表の二重国籍問題など、枚挙にいとまがない疑惑の総合商社立憲民主党。未解決の問題をうやむやにしたままの国会追及に奔走する姿は、本来の国会議員の姿からは程遠い。本来あるべき野党の姿に戻らなければ、支持率の低下は更に続くだろう。他人の疑惑追及の前に、”自らの身をきれいに”してから出直していただきたい。

 

韓国左翼ロウソク革命とそっくりの捏造された「安倍やめろコール」

 【在日韓国夫人の声】-「私は20年前に日本に来た韓国人です。外国人にとっても住みやすい環境や優しさあふれる日本を愛してます。私は今までこんなにも国を想い心配したことがありません。韓国文在寅政権は、平昌オリンピックを政治に利用し、突然の南北融和ムードを作り上げ、平和の祭典であるオリンピックを北朝鮮共産主義宣伝先導の場にしてしまいました。主催国なのに南北は一つといい国旗も掲げず国歌も歌えずでした。ありえないことです。これ一つを見てももう韓国は北朝鮮に飲み込まれつつあります。文在寅政権はマスコミを利用し、多くの国民はメディアに洗脳され騙され、国内が真っ赤に染まってしまったことに気が付きません。ここ最近日本のメディアを見ると、どこもかしこも朝から晩まで森友問題ばかりを取り上げ安倍首相を引きずり降ろそうとしていますが、まるで韓国でロウソクデモの群衆が、朴槿恵大統領を罷免に追い込んだのと同様に日本の左派メディアも同じだと思うと恐ろしくて仕方ありません。最近、あのロウソクデモに参加した若者たちが文在寅の正体に気が付き始め、太極旗デモに参加し、「国がなくなっては遅い!」と、必死に命がけで国のために立ち上がり涙の声を上げています。日本も国民一人一人が今こそ気が付かなければなりません。森友問題などでごたごた言っている時間がありません。韓半島情勢や北朝鮮の動きを注意深く見て、日本の立ち位置を模索しなければならないときです。何時ミサイルが飛んでくるかわからない一発触発のこの危機に、安倍首相はトランプ大統領と強い信頼関係を築き、日米同盟を強化しながら日本を率いておられます。また、アジアの自由と平和を守り、この未曽有の危機を乗り越えることができるリーダーは、安倍首相しかいないと確信します。」

 

日本は北朝鮮と中国、ロシアの三つの脅威にさらされている

 日本列島は、短期的には、北朝鮮による核とミサイル攻撃の危機に晒されている。長期的には、中国の軍事力、外交、情報、経済の脅威に晒され、しかも、ロシアが何時連動してくるやもしれない。特に中国は、韓半島や日本の有事の際には、火事場泥棒のごとく尖閣諸島を不法占拠すべく虎視眈々と準備している。実に内憂外患の我が国の厳しい現状である。そういう点から見ると、森友問題はあまりにも小さい。国益を考えるならば、日米同盟強化を効果的に推し進める安倍首相に日本丸のかじ取りを任せ、この難局を乗り越えることこそ、国を愛する者たちの心意気である。安倍首相の足を引っ張るのではなく、大同団結してアジアから信頼される日本及び日本人になろう。