環太平洋の自由と平和を守る会 神奈川

トランプ45代大統領を支持し応援します!

10月21日(土)安倍首相応援 秋葉原

10月21日(土)

秋葉原決戦! 衆院選最終日

2017年7月30日秋葉原での都知事選で安倍首相の演説を妨害する人々がマスコミ横のエリヤを占拠していました。その後の都知事選のマスコミ報道は、異常に偏向してました。当日現場に居た私達もマスコミのその後の報道が秋葉原での実態と違う偏向報道であるのを目の当たりにしました。何の良心の呵責なく大手メディアが世論を操作する事実を知り恐ろしさを感じたのです。大手マスコミの現実を知る経験となり、私たちの活動に確信を持ちました。

今回、安倍首相を応援している人々が続々と集結し晋三コールを繰り返してリベンジしました。私達もマスコミ横に陣取り、安倍首相を応援しました!!

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10月15日(日)定例街宣

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ご通行中の皆様

私たちは「環太平洋の自由と平和を守る会神奈川」です。私たちは今の極東アジアを心配してます。北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射実験、核開発、中国による尖閣諸島周辺の領海侵犯、南沙諸島における人工島造成と、平和を愛する国々にとりましては、目に余る蛮行と言わざるえません。しかし、それに対して日本は警告を発するだけです。それはなぜでしょうか。圧倒的に武力で劣るからです。中国や北朝鮮が武力進攻してきたら日本はアメリカ抜きで防ぐことはできません。

日本が何もしなければ、他国を侵略さえしなければ、中国や北朝鮮は攻めてくることはないのでしょうか。事実、北朝鮮は弾道ミサイルを排他的経済水域に打ち込んでいるではないですか。日本人を拉致しているではないですか。中国は、領海侵犯を繰り返しているではないですか。すでに侵略は始まっています。

わが国には平和憲法がありますが、それは、日本だけに限られたものです。中国や北朝鮮は、日本国憲法に何が書かれていようが関係ありません。相手が弱ければ侵略し、相手が強ければ侵略しません。それは、歴史が証明しております。

今こそ、私たちは、日米同盟を強化してゆくことが重要と考えます。

私たちが中国や北朝鮮の侵略を許さないという強い信念を持ち、生活すれば、中国や北朝鮮はなかなか手が出せません。中国や北朝鮮工作員はたくさんいます。彼らは、まず、国民を骨抜きにします。「心配ないよ、安全だよ、攻めてくるわけないよ」などと安心する言葉を広めます。あるいは、違う方向に国民の目を向けさせます。あるいは、真剣に中国や北朝鮮の蛮行に抗議をしている安倍首相を攻撃します。北朝鮮に対して断固とした強い姿勢で臨んでいるトランプ大統領を攻撃します。しかし、私たちはそういう工作員の誘導にはごまかされません。また、工作員によってテレビや新聞報道が偏っています。テレビや新聞はもっと真実を伝えてほしいと思います。こんなことをしていては、本当に日本は滅んでしまいます。インターネットやユーチューブにテレビで報道されていない内容が多く流されています。それは、報道とはかけ離れた現実を伝えているものもあります。今、若い人たちは気付きつつあります。テレビが真実を報道していないことを。また、観点をずらしている事に気付きつつあります。真実をネジ曲げて報道していればいずれその報道機関は衰退するでしょう。

私たちは、安倍首相を支持します。トランプ大統領を支持します。そして、日米同盟強化を支持します。

 

10月9日(月) 街宣

 10/9(月) 衆議院選挙公示前日、特別街宣活動をしました。

 

 今回の衆院解散を安倍首相は国難突破解散と位置付けました。現在の朝鮮半島情勢をみれば分かるように、戦争の危険性が高まってきています。戦後72年、長いこと平和であったが故に日本人にとって実感が伴わない事でありますが、私たちは街宣活動を通して、その危機を訴えております。

 政治を安定させ国難を越えていくには安倍首相しかいないと、私たちは考えます。衆院選公示前の最終日の9日に、安倍首相を応援する街宣を行いました。

 また、現在の中国、北朝鮮の脅威、拉致被害者について、改憲する意義、日米同盟強化を訴えました。


2017.10.9 日米同盟強化 街宣(神奈川)part.1

 


2017.10.9 日米同盟強化 街宣(神奈川)part.2

9月17日(日) 定例街宣

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極東アジアの危機を訴えました!

 

ーーー演説内容ーーー

 ご通行中の皆様。私たちは「環太平洋の自由と平和を守る会神奈川」です。私たちは、今の極東アジア情勢を、戦後最大の危険な状況ではないかと考えております。ご存じのように、北朝鮮は8月27日、中距離弾道ミサイルを発射しました。さらに、9月4日核実験を強行しました。この核実験は水爆と言われてます。水爆の破壊力は原爆の比ではありません。そして、ミサイルは北海道上空を飛び超え、太平洋上の公海に落ちました。日本政府に対して、何らの予告もせずにミサイルを発射したのです。これは、あまりにも日本を侮辱した蛮行です。私たち日本人はこのような暴挙に対して、もっと怒らなければいけないのではないでしょうか。他国の上空を勝手にミサイルを飛ばすことを平気で行う北朝鮮に対して断固抗議するものであります。
 

 皆さん、覚えておりますでしょうか。北がグアム近海にミサイルを撃ち込むぞとアメリカに脅しをかけたことは記憶に新しいことです。それに対し、トランプ大統領は打ち込めるものなら打ち込んでみろ、しかし、その時は、お前らの国は無くなるぞと応じました。そうしたら、北朝鮮はグアムに打たずに日本上空を越え、太平洋上に打ったではないですか。トランプ大統領の強気の姿勢に恐れたのです。これが、軍事力、これが国家ではないですか。脅しにひるんではいけません。今のわが国はどうでしょう。脅しに対して、憲法9条にすがりつき、そして泣きわめいて、平和を、反核をと叫ぶ。平和運動をしている人々は、常に平和をとか、反核をとか叫ぶけれど、実際にミサイルを飛ばしている北朝鮮に対して一切抗議しないじゃないですか。これが平和主義の実態です。平和とは何もせずに得られるものではありません。戦ってこそ得られるのが平和なのです。憲法9条にすがっていれば平和であり続けると思っているおじさん、おばさん、ミサイルを飛ばし、核実験をする今の現実をどう思っているんですか。

 

 今の日本の置かれている状況は、金正恩の暴挙で、一瞬にして都市が壊滅しかねない状況です。予断を許さない正に喉元に槍を付き付けられている状態です。今の平和な社会も築き上げた文明も一瞬にして悲惨な廃墟へと化してしまいかねない状況です。私たちは声を上げて北朝鮮の暴挙に対して非難しなければなりません。そして、北朝鮮の暴挙を見て見ぬふりをしている中国に対しても抗議します。

 

 今の日本の置かれている現状を非常に心配しているのは、安倍総理とトランプ大統領と言わざるをえません。もし、このような日本の危機的現状を憂えたら、加計園問題などを掲げて、政府を攻撃するでしょうか。安倍総理の言葉尻をとらえていちゃもんをつけている国会にただあきれるばかりです。野党に愛国心があれば、今こそ、日本は一丸となって、対北朝鮮、対中国問題に対して真剣に向き合わなければいけないのではないでしょうか。

 

 北朝鮮は間違いなく、このまま行けば、ICBM、SLBMの完成まで、開発を続けるでしょう。私たちの子供や孫が今以上に危険で深刻な状況に置かれてしまいます。禍根を後世に残してはいけません。

 

 さらに深刻なことは、今回北朝鮮のミサイルが発射されたにもかかわらず、Jアラートが作動しなかった地域がいくつかあったということです。Jアラートは空襲警報にも等しいものです。それが作動しなかったということの危機意識の低さです。私たちは、自分達の安全をアメリカに頼り切っているのではないでしょうか。独立国家としてあまりにもお粗末です。日本を日本国民が守らずして誰が守ってくれるというのでしょうか。自国は自国民が守るのはあたりまえじゃないですか。自分達の頭の上をミサイルを飛ばされたということの深刻さ、屈辱さをもう一度考える必要があります。日本以外の国に、もし頭上にミサイルを飛ばすようなことをしたら、間違いなく、強く非難し、場合によっては戦争になります。独立国家として、当然の気がいではないでしょうか。

 

 よく、アメリカアメリカと非難する人たちがおりますが、一番非難しなければいけない国は北朝鮮ではないですか。アメリカが軍事行動を起こさなければいいんだと言う人がおりますが、軍事行動を起こしているのは、北朝鮮ではないですか。なぜ、北朝鮮を非難せず、アメリカを非難しているのですか。また、北朝鮮を擁護している中国に強く抗議をしないのでしょうか。抗議する相手を間違えています。

 

 私たちは、これからも極東アジアの危険な状況を訴え続けてて参ります。ご清聴ありがとうございました。

日米同盟の強化を! ご挨拶

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ご挨拶 

 2013年くらいからでしょうか、テロが増え、所謂覇権主義を掲げる国々の軍備増強が顕著で、不安定な世界情勢となって来ました。中国による度重なる尖閣領海侵犯、南沙諸島周辺の人工島造成、北朝鮮による核実験と弾道ミサイル発射実験。極東アジアは一触即発の危険な状況になっております。私は日本の置かれている状況が非常に危険であることを感じておりますが、日本国民の危機意識が少し弱いのではないかと感じました。万が一朝鮮半島で戦争が起これば、日本列島も平和ではいられません。私は某企業に勤務する平凡なサラリーマンです。が、今の極東アジアの危険な状況を見ると、じっとしていられず、2017年4月27日に「環太平洋の自由と平和を守る会神奈川」を立ち上げました。当面、街宣活動を通して、一人でも多くの国民に日本の危機を訴える決意をしました。日本が今まで平和であっただけに、一たび戦争が起これば、あまりにも悲惨な状況を思うと、心が重くなります。戦争が起きてからでは遅いのです。起こる前に市民一人一人に訴えてまいる所存です。