環太平洋の自由と平和を守る会 神奈川

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1月21日定例街宣 スペシャルゲスト‼ 神演説

歴史家で作家の田中健之先生が応援に来られました(感激)

かつてない盛り上がりを見せ多くの人が足を止め演説に耳を傾けていました。

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演説文

朝鮮半島は本当に平和にならなければいけない。

 しかし日本の歴史上特に明治維新以降150年間、朝鮮半島が不安定であったからこそ日本の危機というのがあったわけであります。明治維新今年で150周年ですが、西郷隆盛がなぜ明治維新をやり西南戦争で亡くなったのか。

鎖国だった日本は、日本の国を開かせようと思ってアメリカ、イギリス、フランス、ロシアがどんどん来た、それも砲艦外交と言って大砲で脅しつけて日本の国を開いた。

このような危機の時に、突貫300年の平和泰平の世の中だと国を滅ぼすと下級種族が立ち上がり明治維新をやったわけであります。明治維新をやって日本の近代化をしなければ日本という国が他のアジアの諸国と同じように植民地になってしまう。植民地になってはどうしようもないから、日本民族の存亡の危機になるからという事で、150年前明治維新をやったわけであります。

その中で特に問題だったのは、朝鮮半島の問題でした。朝鮮半島は近代になった日本を見て「ああ、ヨーロッパの植民地になってだと思って頑迷に国を開かなかった。一生懸命にお国を開いて日本と朝鮮半島と団結しながら、ロシア侵略を防ぎましょう、アメリカの侵略を防ぎましょう、という事を呼びかけてもなかなか国を開かなかった。そこで西郷隆盛が自分が韓国へ行って国を開かせてなんとか仲良くしようと赴こうとした、しかし時の政府はそういう事をすれば欧米のアメリカ、イギリスが圧力を加えて危険な事になるからダメだと言った。それで政治弾圧があって西郷隆盛はやめたわけです。そこで鹿児島に帰った。しかし日本の政府は韓国に対して強い政策をアメリカやイギリスが内政干渉しないと分かれば江華島事件などを起こして強い政策に出て来た。逆にそれが外交の危機感を生んだわけであります。この様な政府に任しておけば、また日本の危機になる。もう一回明治維新の原点に戻って立ち上がろうとしたのが西郷隆盛でした。日本を変えるきっかけというのは、一つは外交の問題、一つは経済の問題。日本は今経済的には表向きは豊かだ、しかしそれは正に「砂上の楼閣」であります。

 

北朝鮮がミサイルを飛ばし日本の上空を飛びました。騒いだ為に今度は株価が乱高下した。ジェットコースターの様に上がったり下がったりした、果たしてその様な国が安定した国だと言えますか。正に戦後の日本と言う物の経済繁栄は「砂上の楼閣」だと言わざるをえないのであります。この様な「砂上の楼閣」にあって私たちは、いつ日本が滅ぼされるか分からない様な危機を知らずに歩いている。

 

この様な事があっていけない。

 

正に今、黒船が到来している時期であります。150年前と同じようの時期であります。我々ひとり一人が目覚め、そして我々名もない国民が立ち上がってもう一回平成の維新をしなければニッポンは救えないわけである。

 

正にこの様な危機の中、我々ひとり一人の国民が立ち上がる無名の力こそが日本を救う力となります。

 

我々は日本を救わなけれいけない、日本で生きている限りは救わなけれいけない。

 

朝鮮半島の問題ににおいても、隣の住人が嫌たからと引っ越すわけにはいかない、付き合って行かなければいけない。その中でどの様な事をして行かなければいけないのか、ひとり一人が真剣に考えて行かなければいけないわけであります。

日本の危機、明日がない危機のと言うものを我々は綺麗な言葉で幻想を抱いてはいけない、平和・反核、その様なものに幻想を抱いてはいけない。

北朝鮮ソ連によって創られた傀儡国家、そのソ連が1991年に崩壊したから半分独立した状態だったのです。ですから武器、考え方、戦い方、それも全部ソビエト時代から習ってソビエト時代を集約として戦争の準備をして来た国なのです。

今ロシアは自由になりましが正にそうだった、何故か。朝鮮半島日韓併合条約によって1910年に日本にしたのです、日本の一部たったのです。1945年8月15日迄は韓国もない北朝鮮もない、朝鮮半島はニッポンだっだのです。我々と同じ韓国の人も北朝鮮の人も同じニッポン人だったのです。しかし日本が戦争に負けた為に、アメリカとソ連が日本の一部だった朝鮮を取って、南北に分断して、それぞれ勝手に政府を創ったのです。南は大韓民国、北は朝鮮民主主義人民共和国、アメリカとソビエトが都合がいいような国を創るったのです。そして1991年にソビエトがなくなって北朝鮮は自由になる。韓国と日本は反対に自由だったわけではなかった。確かに日本とアメリカは仲良くしなければいけない、アメリカの力を持ってしなければ北朝鮮の核攻撃を防ぐ事が出来ない。しかし本当の意味の同盟というものはニッポンが自立した自主防衛、自分の憲法を持ち、自分の国防を持って自立して初めてアメリカと平等な同盟関係が築けるわけであります。今は日米同盟ではなく、日米安保日米地位協定の下で日本は動いているだけで日本はアメリカのコマにしか過ぎない。と言う事は同盟ではなくてアメリカの国際戦略の中に動かせれているだけでなのです、そうであっていけないと言う事で本来の同盟まで上下(しょうか)しないといけない。

戦後の日本、戦後の韓国、戦後の朝鮮民主主義人民共和国、この三つはニッポンが戦争に負けた事によって創られた「ポツダム国家」なのです。

ポツダム体制の中で人工的の創られた国なのです。はっきり言いますと植民地国家なのです。所謂植民地根性から脱却し、真に独立する為に日本人が目覚める機会を与えてくれたのが北朝鮮の脅威ではないかと私は思うのです。

 

この様な危機を克服し、本来の日本の建て替え建て直しをする為に、皆さん一緒に立ち上がろうではありませんか!。

 

そうする事によって日本を創り、またアジアを創り本来欧米とアジアが平等な世界を創って本当の世界平和に貢献して行こうではありませんか!。

12月17日(日)定例街宣

中国の侵略を許さない

 

ご通行中の皆さま、私たちは「環太平洋の自由と平和を守る会神奈川」です。私たちは、中国によって、日本が侵略されている状況について訴えます。

中国は、日本に圧力を加えればすぐに折れてしまう国と思っています。情けない国と思っております。

中国には昔から、「孫子の兵法」なるものがあり、この兵法の神髄は「戦わずして勝つ」です。中国は日本に戦わずして勝とうとしています。

1億人以上いると言われる中国人民解放軍。その中国人民解放軍の退役軍人は、「留学生」「研修生」と称して、日本の大学や企業に入り込み、情報収集をしております。もちろん、彼らはスパイであり、工作員です。いざとならば、武力蜂起が出来る特殊訓練を受けた軍人たちです。

「移民法」や「外国人国籍法」により、今や大量の中国人は日本人になりすまして潜んでいます。とりわけ、民主党は中国人を移民として受け入れる政策を取ったため、大量の中国人スパイが日本に入り込みました。そして、日本の土地や水源地は買い占められている現状です。

中国はアメリカのキーティング司令官に「ハワイより東側はアメリカが、西側は中国が管理する」案を持ちかけました。真顔で。中国の狙いは台湾、日本、韓国からアメリカを追い出し、東アジア全てを中国の支配下に置きたいのです。

そして、さらに深刻な問題は、中国の手先になっているテレビです。1998年TBS新入社員の入社式で、井上弘会長は、「テレビは洗脳装置である。嘘でも放送しちゃえば真実になる」と言っております。2002年の入社式では、「社会を支配しているのはテレビ、これからは、私が日本を支配するわけです。」と言いました。2003年の入社式では「日本人は馬鹿ばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」と語っていました。しかし、これらは真実でありながら、報道はされません。

NHKも2009年6月4日のクローズアップ現代で、「日本は南京虐殺を行わなかったにもかかわらず、それがさもあったかのように報道し、一方では、中国共産党の行った天安門大虐殺は無かった」と堂堂と報道しました。そして、今、日本が中国の侵略の危機にひんしている事を報道しません。

ここで、チベットの人々の現状をお話ししたいと思います。彼らは、中国共産党からの暴力や虐殺を加えられる代わりに、自由と尊厳を完全に奪われました。その為、彼らは、世界の世論にチベットの現状を訴える手段として、焼身自殺をしているのです。その様子はyou tubeにはっきりと映し出されています。

チベットでも、東トルキスタンでも、南モンゴルでも、中国共産党によって何百万人が殺されております。しかし、それは、他人ごとではありません。明日の日本の姿なのかもしれません。

先日、米軍機から窓が小学校の校庭に落ちました。翁知事は、東京へ行き、国に断固抗議しました。私は、この行動に対してとやかく言うつもりはありません。しかし、同じように中国船が何度も尖閣諸島領海侵犯をしている問題についても、同じように、直接中国に出向き、翁知事から抗議して頂きたいし、報道もしてもらいたい。しかし、残念なことに、そのような事実があったという報道はきいたことがありません。

私たちは中国と結託しているテレビと日本を乗っ取ろうとしている中国に断固抗議し、多くの人々にこれからも警鐘乱打して参る所存です。

ご清聴ありがとうございました。

10月21日(土)安倍首相応援 秋葉原

10月21日(土)

秋葉原決戦! 衆院選最終日

2017年7月30日秋葉原での都知事選で安倍首相の演説を妨害する人々がマスコミ横のエリヤを占拠していました。その後の都知事選のマスコミ報道は、異常に偏向してました。当日現場に居た私達もマスコミのその後の報道が秋葉原での実態と違う偏向報道であるのを目の当たりにしました。何の良心の呵責なく大手メディアが世論を操作する事実を知り恐ろしさを感じたのです。大手マスコミの現実を知る経験となり、私たちの活動に確信を持ちました。

今回、安倍首相を応援している人々が続々と集結し晋三コールを繰り返してリベンジしました。私達もマスコミ横に陣取り、安倍首相を応援しました!!

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