環太平洋の自由と平和を守る会 神奈川

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2月18日(日)街頭演説文

2018年2月18日(日)緊急!<平壌オリンピック>を糾弾デモ 救国救世キャンペーン 中華覇権主義の拡張に反対する会代表 上薗益雄先生街頭演説@新橋SL広場

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上薗益雄先生演説内容。

本当にこう言った活動が日本で始まったという事について、私は本当に感無量です。何故かと言うと私は二十歳の時から三十三の歳まで13年間毛沢東派で活動しまして、この日本を破壊しようと一生懸命活動してまいりました。それを辞めてから転向致して日本を守って行こうという立場で活動しています。 今アジアで中国が覇権を拡大しているなで私は自分が13年間毛沢東派で活動してきたその彼らに対する理解を今この日本で日本国民の皆さんに向かって訴える事が出来ます。 日本の国内には多くの中国のスパイがいます。東京都江東区某所には中国共産党のスパイ機関である人民解放軍の施設があります。屋上には直径3メートルの巨大な暗号通信アンテナがそびえ立っていて、私はこの中国大使館教育所の前でこれは人民解放軍解放軍スパイ教育所であると訴えましたが、なんとこの国の警視庁深川警察署は私に対して警視庁深川警察署の警備課が私に投げかけた言葉が「お前の活動を止めさしてやる」こう言った。今の警察の現状はこう言うものです。
私は佐渡にも行って来ました、新潟市にも行きました。 新潟市の新光町の土地1万5千平米が既に中国に買われています。しかし現状では安倍政権がこれを止めています。何故なら中国の領事館としてこれが造られればこの建物の中に武器を保管する事が合法的に出来るからです。中国はその為に1万5千平米という巨大な土地を買ってそこに大きな建物を建てようとしています。勿論地下室も造りそこを武器の貯蔵庫にしようとしています。私はこの件をインターネットで訴えています。私たちはこう言った今の日本の現状を考えなければいけません。
佐渡市では佐渡市長が道の駅を元中国人の新潟国際芸術学院の院長にこの道の駅を売却致しました。この道の駅の大きさはやはり土地が1万5千平米、建坪が3千7百平米二階建、そして地下室が250平米。ちょうどこれは新潟に造ろうとした大型領事館と全く同じ大きさで、私はこれは中国が造る武器の補給所であるそう私は断定して佐渡で6千枚のチラシを撒きました。そして佐渡の半分くらいの地域を自転車で周り様子を見たところ、何と人民解放軍の先遣隊が既に住居を構えて活動していた。また月に一回、真野新町の海岸に中国の貨物船が月に一回やって来て「佐渡市民の要らない物何でも買います」と言う様な活動をしていました。そしてその海岸から300メートルの所に東方交易と言う新潟にある会社が店舗件倉庫を持っていました。

私はこの状況をつぶさにに見て、この月に一回来る貨物船これで武器を運んで来る。そして真野新町の海岸と言うのは、ただの海岸ではありません。
曽我ひとみさんが拉致された海岸なのです。中国がいかに拉致の問題と言うのを勉強したか、拉致が出来る言う事はその海岸から武器を陸揚げ出来ると言う事なのです。そして東方貿易の倉庫に入れ白昼堂々と道の駅に入れる事が出来る。日本人は東方と言う言葉を聞いてピント来ないと思いますが中国人は「トウファン」と発音するのです。「トウファン」と発音すれば人民解放軍だと分かります。「トウファン」って発音すれば人民解放軍なのですよ。日本人は分からない、だから平気で「東方交易」「東方貿易」「東方書店」東方って付く名前が日本の中にたくさんあり警戒心を持たなければいけない。東方って言うと人民解放軍を表す言葉なのです。私は13年間毛沢東はに従事しました。文化大革命の時に「トウファンフォン」と言う歌があり、東方から東から昇る真っ赤な太陽と言う意味です。なので「トウファンフォン」と言うのは毛沢東を賛美した言葉で「トウファン」「東方」って言う字を見聞きしたら「ひょっとしたら人民解放軍ではないか」そう日本人も疑いの目で見なければいけない。

北海道にも行ってまいりました。私は今は愛国者ですが昔毛沢東派をしていて皆さんと見方が少し違います。千歳市文京に中国人の富裕層向け別荘として17軒の中国人住宅が建っていて「ここの中国人はおかしいな」地元の人たちはそう言う風に思っていたそうです、私もそう思いました。その17軒の中にパラボラアンテナが3機建っていました。でも普通のパラボラアンテナは白いお皿の様な形をしていて、千歳市文京の中国人別荘地にあったパラボラアンテナは真っ黒なザルの様な形をしています。そして直径が1メートルくらいそのパラボラアンテナが3機建っていました。私は東京都江東区にある屋上のアンテナを見ていたので直ぐに分かりました。このアンテナは暗号通信アンテナである。暗号通信アンテナが街中に平然と設置されている。

大使館や領事館はコレを設置しても構わないのです。でも一般の家庭に暗号通信アンテナが設置してあるのは間違いなく人民解放軍の施設です。暗号通信アンテナを必要としているという事は戦争を準備している。暗号通信は同時に三つの通信が必要で、一つは本国との連絡用、もう一つは海上鑑定との連絡用、三つ目は陸上部隊との連絡です。暗号通信アンテナが必要であると言う事は100%北海道を獲ろうとしている、私はこの暗号通信アンテナを見て単に土地を買っているのではなく必ず中国は北海道を獲ろうとしていると判断して、そこから十数ヶ所を見学しました。もう一度なんの軍事進行する上で土地や建物が何の為にあるのか検証してみた。

赤井川村のキャンプ場、このキャンプ場は日本人が経営が成り立たくなり放棄した物を中国人が売却した。川沿いに1.5km奥行きが2.0kmの270haの土地が中国人に購入されています。実際に行った時は更に道路の反対側、多分200haか300haがまた買われていた。最初の270haの土地は5メートル間隔くらいで杉が密集して、この土地を軍事演習場に使おうとしています。何故杉が密集する林に軍事演習場を造るのか、アメリカが衛星から観ているからです。アメリカが衛星から観ているから平らなグランドみたいな所では出来ない、だから北海道の密林を買ってそこの中に道路を造りそこの中で部隊訓練をする。この事が今中国が描いている戦略です。
海底の石炭を採掘しているコールマインと企業が釧路市にあります。このコールマインという石炭企業に500人の中国人が研修生として働いていおりこの500人の研修生が非常に一生懸命働き、あまりに一生懸命働くので日本人が「あんたたち良く働くね」そう褒めたそうです。それで中国人から返って来た言葉が「私たちは中国のエリートですから」そう言う返事が返って来たそうです。中国でエリートと言うのは、共青団(中国共産主義青年団)か人民解放軍の若手エリートだけです。この二つしか中国でエリートと名乗れる物はいな。共青団が研修生で入って来る事は殆ど無く、間違いなく釧路市にあるコールマインは人民解放軍だ。しかも人民解放軍でも模範兵か幹部候補生がおそらく入っていると思われる。
更に苫小牧駒沢大学が中国系の企業に買われた。京都育英館と言う所が購入し、そして生徒は反対の為の訴訟を起こし、また理事の方一人も反対の為の訴訟を起こした。心ある日本の国会議員文部科学省に出かけて「今は訴訟中なので中国系の企業に売却するのは止めなさい」と何度も言ったにも関わらずこの国の文部科学省は中国系企業京都育英館苫小牧駒沢大学に売却したのです。苫小牧駒沢大学を手に入れた新しい経営者は記者会見を開いて何と言ったか「転用を増やし学部を増やしたい、新しい学部は看護学部である」そう言ったのです。日本国内で大きな戦争を起こすつもりで、その時負傷者が出るので衛生兵が必要なのです。その衛生兵を予め戦場になる苫小牧で確保しようと言うのが彼らの戦略です。そしてそれは看護学部だけで、後の日本語学部、日中友好学部を創った。要するに予め日本語の堪能な人民解放軍の部隊を創り上げ、また日本人に対する宣撫工作を行う目的の為に苫小牧駒沢大学が購入された。

私たちはこの中国の侵略の意図、北海道侵略の意図をしっかりと見抜かなければ行けない。そして日本の国会議員また日本の役所が「ものの役に立っていないんだ」、こう言う事をしっかりと確認しなければいけない。 余り侵略されて日本が無くなるんじゃないかと言うのを怖高いに言っていても身が縮んでしまいますから、最後に良い話しをしたと思います。北海道で陸上自衛隊と言えば第七師団と言う大きな師団があります。この第七師団は日本国内最大の機甲師団で、機甲師団は戦車、装甲車、ヘリコプターなどを扱い機動的に戦うこの第七師団、第七師団が中国の北海道侵略を察知してもう三年も前から訓練を始めています。

そしてアメリカも中国の北海道侵略を察知して、昨年の8月16日北海道の恵庭市では日米合同軍事演習が行われました。偶然にも私の友人がこの恵庭市の演習場の近くでを仕事していて「オスプレーが飛んで来て実弾をバンバン撃って凄い音だったよ」と、その時は何が起きているのか分からなかったが恵庭市千歳市文京の中国人富裕層の別荘から直ぐ側の所、自衛隊と米軍は千歳市文京に近い所で、一番近い所で実弾演習をやって中国に対して「お前たちのやろうとしている事は分かってるんだ、私たちはお前たちの侵略の意図を許さない」そう言う事を日米両軍は軍事演習を通じて中国に通告したのです。

私は日米軍事合同演習を観て、また第七師団の長距離起動訓練を観て「日本の自衛隊と米軍は良くやっている」そう思いました。しかしですね、日本人としていくつか考えて貰いたい事がある。昔アルジェリア独立運動に参加した友人がこう言いました「川があって向こう岸に渡りたくて橋を架けたい、橋を架けるには人々の意識が変わる必要がある」そう言ったのです。ですからここに居る皆さんは勿論、日本国民の多くが単に自衛隊米軍が守ってくれれば、私たちの平和が守られればそれでいい、そう考えているのならそれは「奴隷の平和」と言わざるを得ません。私たちは力強く第七師団を激励し、そして日米同盟を強化し歩んで行かなければいけません。中国共産党覇権主義と戦いこの暗黒の時代を創りつつある中国共産党を打倒して初めてアジアの平和と日本の平和が守られるのです。皆さん共に戦って行きましょう。今日はありがとうございました

                             投稿 森本 毅篤 氏

2月18日(日)緊急!<平壌オリンピック>糾弾デモ 演説文

私たちがこの日本で日韓のどんな違いがあるにしても、この共産主義独裁の国に対してお金を持って行くような事をしてはいけない。そして今韓国から拉致されて行っている、北朝鮮に拉致されている何万の人たち、この人たち全員が帰ってこないのに統一などと言うことはあり得ない。その様な事を文在寅大統領にしっかりと言わせる為にも私たちは今、日本と韓国の自由と民主主義を愛する人たちの団結が重要だと思っています。そしてまた同時に世界の民主主義の大国であるアメリカの協力これは不可欠です。こういう意味で私たちは星条旗日章旗をここに掲げています。

 <評論家 三浦小太郎先生街頭演説全文 新橋SL広場>

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 新橋駅前をご通行中のみなさんお忙しいなか失礼をしております。今私たちの仲間がこちらの方でチラシを何人かで配っております。もしお時間のある方、出来れば少し足を止めてそのチラシを受け取ってそのチラシの内容を読んで下さい。

 

今私たちがここで訴えているのは、昨日行われた平昌オリンピックのアイススケートフィギュアスケートなど大変感動してご覧になられたと思います。ただ、今平昌で行われているオリンピックが偽の平和の祭典であること、まるで私たちの同胞である横田めぐみさんたちを拉致していき、そして現実に韓国からもたくさんの人を拉致していった北朝鮮の独裁者政権をまるで平和の国であるかのような政治の演出が行われている事、オリンピックとスポーツを政治利用されている事、今その事に抗議する活動をしています。

私たちは一人ひとりの選手の活躍、北朝鮮の選手の活躍も含めて決してその人たちの抗議しているのではありません。問題なのはみなさんあの平昌オリンピックの開会式をご覧になったと思います。あの開会式で聖火ランナーの人たちが何をしたか、最後のところでまずこれが韓国の開催であるにもかかわらず韓国の国旗はオープニングの儀式ではありましたけれども、韓国選手は韓国の国旗を持って行進することが出来ませんでした。そして韓国の選手と北朝鮮の選手が統一の旗を持って行進しました。これをまるで平和な行進である、統一を祝う行進である、そのような放送をすることもありましたし、残念ながら一部の韓国のマスコミも報道していますけれども、あれはそのようなものではありません。北朝鮮という韓国を共産主義独裁のもとで統一しようとする国と一緒に行進したという、これまでの立派な民主主義を創って来た韓国の恥となるものです。

韓国がこの戦後の長い間日本とも色々と問題が確かにありますけれども、韓国の人たちが成し遂げきた事、それは国を民主化し国を豊かにしそして様々な韓国の人たちがいくつかの問題があるにしても今先進国の一員として立派な仲間入りをしたと言う事です。

 

そして北朝鮮はどのような国だったでしょうか。1990年代には300万もの人が餓死し、そして1945年に戦争が終わってから僅か5年後に韓国に侵略を行いそして60年代70年代には独裁体制の中でたくさんの北朝鮮の人たちを政治犯収容所で殺していきました。そしてこれは是非日本にいる在日の韓国朝鮮人の人にも思い出して欲しいですけども、在日韓国朝鮮人が9万3千人北に朝鮮半島はふるさとだと帰った人たちを酷い差別と弾圧のなか殺していきました。そして今、北朝鮮では貧しい人たちは殆ど食べる物がなくその子供たちは餓死し、そして人々の成長は止まり、未だに独裁者とその周囲だけが太っているなか国民は飢えそしてなんの自由もなく、一言でも国に不満を漏らせば、殺されるかアウシュヴィッツのような収容所に送られる、そのような戦後を作ってきたのが北朝鮮です。

この北朝鮮という国と、そして戦後民主主義と繁栄を築いてきた韓国がなぜ同じ旗のもとで行進しなければならないのでしょうか。そしてもう一つ韓国の人たちは勿論殆どの人たちは忘れていませんが、残念ながら今の一部の北朝鮮と仲間しようとする韓国の人たちが忘れている事があります。

韓国が先進国の仲間入りをしたのは、一つの象徴は1988年ソウルオリンピックです。そのソウルオリンピックを潰そうとして87年罪のない韓国の人たちを大韓航空機を爆破して落とすという事でこのオリンピックを妨害しようとしたのは今の北朝鮮ではありませんか。そしてこの犯罪を国家が何の罪もないしかも同じ民族の労働者が単に外国に出稼ぎに行く人たちを爆破してたくさんの人たちを殺したという事を今でも北朝鮮は認めていません。さらに言えばその時の犯罪者テロリストの人たちは北朝鮮の命令でやらされたのだからそれは仕方がないけど、日本国の田口八重子さんたちを拉致しその人たちを教育係に使い日本人の偽造パスポートでこのテロが行われたのです。

かつてオリンピックを今北朝鮮はまるで民族の祭典、平和の祭典に参加したと言っていますけれども、それならば北朝鮮は先ずこの大韓航空機というテロ犯罪を認めて謝罪してからにすべきではありませんか。そしてその事を韓国政府は同じ同胞を殺された政府として断固要求しなければ、ほんとうは韓国国民を守る政府ではありません。その事に対して残念ながら今のところ韓国政府は明確な声を上げていません。

しかしこれは日本のテレビが余り伝えてないので皆さんはご存知ないかもしれませんが、韓国の心ある国民はオリンピックは歓迎してるけれども、北朝鮮の宣伝やあのような統一チーム、そして今の北朝鮮の独裁体制に対しては、毎日のように今ソウルでは街頭で激しい抗議が行われています。この人たちが今求めているのは、勿論オリンピックの平和の祭典は成功して欲しい、しかし同時にこの平和の祭典にふさわしくない独裁体制は許してはいけない。北朝鮮の人たちを救うという、そのような運動を今韓国では起こっています。この事を日本の報道機関の皆さまも出来れば正確に伝えて貰いたい。

 

そしてもう一度言います、今私たちの仲間が配っているのは、この平昌オリンピックにおける北朝鮮が平和と統一という、そして北朝鮮の美女軍団だとか、北朝鮮の人たちがまるで韓国で歓迎すらされていないような事態に対してまた報道に対して抗議し、事実を伝える為に今皆さまにビラを配っています。どうかそれを受け取って少し内容を読んで頂ければ有り難いと思います。

 

北朝鮮では勿論皆さまご存知のように横田めぐみさんほかたくさんのこの日本国の同胞を拉致されています。しかしそれと同時に韓国からも朝鮮戦争の時は万単位の人がそれこそ北朝鮮に無理やり強制連行されております。そして戦後も朝鮮戦争が終わった後も何百人の人たちが、今韓国から北朝鮮に拉致されています。この人たちそしてまた今北朝鮮から何とか自由を求めて逃げ延び韓国に辿り付いた人たちが約3万人を超えています。今、文在寅大統領がほんとうに為すべき事は北朝鮮に拐われたままであるこの同胞を助ける出す事ですし、そして北朝鮮で未だに独裁国家のなかで飢えと弾圧に苦しみまた殺されている、北朝鮮の民衆を助け出す事、それが韓国の使命なのです。

この事を今韓国の人たちは大統領に気付かせよう、大統領に訴えようと運動をしています。そして今ここに私たちがアメリカの国旗と日本の国旗を掲げています。皆さんの中には例えば今のトランプ政権やアメリカに対して賛成の人も反対の人もいると思います。

また安倍首相に対しても色々な意見もお有りだと思います。それはそれぞれの意見です。しかしどんな政治家に対しても自由に賛成も出来れば反対も出来る、このような民主主義の国に私たちが生活している事、これほど幸せな事は本当はありません。北朝鮮に於いてはたった一言今の金正恩に対して批判するどころか不満を述べただけでも政治犯収容所、過去のナチスの収容所、スターリンの収容所のようなところに入れられてしまいます。

私たちがアメリカの旗と日本の旗を持っているのは、今の日本やアメリカが全部素晴らしいとは言っているつもりで掲げているのではありません。しかし少なくとも今の日本やアメリカのように自由にものが言え、自分たちが好きな神様を信じ、北朝鮮では信仰も認められません。好きな本を読み、好きな意見を言える、双方の悪口も言いたけれ言える。そういう国を守ろうと思って私たちは民主主義の象徴としてこの二つの旗を掲げています。

そして今アジアに於いて大変残念な事ですが、この様な民主主義が確立しているのは勿論韓国も日本もそうですしインドもそうですし台湾もそうですけれども、この北朝鮮と中国と言う共産党独裁体制に於いては今私たちが完熟している、私たちが生きているような自由と民主主義はひとかけらもありません。そのような国に対してこの人たちここに居る人たちを助け出す為、そしてもしも北朝鮮が本当に共産主義のもと韓国を統一してしまったら、或いは韓国に今の文在寅政権以上の親北政権が出来てしまったら、この日本国の平和も侵され危なくなってしまうのです。

私たちは日本と韓国そして日本とアメリカ、色んな意見の違いもあります。好き嫌いもあるでしょう、また考え方の違いも歴史の考え方の違いも、領土についても意見の違いもあります。しかしこの民主主義と自由を守ろう、平和なこのアジアを守ろうという為にはこの三つの国が先ず団結して北朝鮮というこの最悪の独裁国家と、今残念ながら北朝鮮にすり寄って行き韓国の民主主義を捨てようとしている、一部の韓国の政治家たちに対しては私たちは戦って行かなければ行けないと思っています。

そして今、文在寅政権は平壌に今度は訪問したいとそのような趣旨の意見を言っているようですが、しかし同時に韓国のなかにはそのような屈辱外交は止めろと言っている人がたくさんいます。私たちがこの日本で日韓のどんな違いがあるにしても、この共産主義独裁の国に対してお金を持って行くような事をしてはいけない。そして今韓国から拉致されて行っている、北朝鮮に拉致されている何万の人たち、この人たち全員が帰ってこないのに統一などと言うことはあり得ない。その様な事を文在寅大統領にしっかりと言わせる為にも私たちは今、日本と韓国の自由と民主主義を愛する人たちの団結が重要だと思っています。そしてまた同時に世界の民主主義の大国であるアメリカの協力これは不可欠です。こういう意味で私たちは星条旗日章旗をここに掲げています。

かつて韓国のは朴正煕という大変私も尊敬する大統領がいらっしゃいました、朴正煕大統領は日本の人たちに対してこう呼びかけました。日本と韓国は自由と民主主義を守り、これを北朝鮮にそして中国大陸に広げていく為に日本と韓国は色んな違いを超えて同盟をしなくてはいけない。日本と韓国がアメリカとバラバラに繋がっているんじゃない、日本と韓国が一緒に同盟をしてそれにアメリカやヨーロッパの心ある人を巻き込んで行くんだ。それがアジアの本当の民主主義の理念なんだと仰っいました。この様な正しい事を言った大統領が暗殺されてしまったのが戦後の歴史です。

この大統領の娘さんである朴槿恵前大統領は、勿論朴槿恵前大統領に対しても色んな批判があるでしょうけれども、敢えてここで言います。何の罪も無いのに今囚われています。朴槿恵大統領の今罪状そのような裁判が進んでおりますけれども、あれは全く今のところ証拠が無いものです。そのような事でひとりの大統領が裁かれてしまい、また民主的な選挙で選ばれた大統領ではなくて、単なるロウソクデモという名前で集まったデモによって民主主義が壊されてしまう。今韓国はその様な危機にあります。

そしてこの韓国の危機を私たちが見逃してしまって、このまま見過ごしてしまっては日本も危機に陥ります。私たちはそういう意味で今この平昌オリンピックを政治利用に反対するビラをここで撒いています。また訴えをしています。

どうか皆さま私たちのビラを受け取って頂き、日本、韓国、アメリカ、勿論インドその他の国々、ヨーロッパの国々全ての民主主義を愛する国々の団結によってこの北朝鮮独裁国家から拉致被害者だけではなく、全ての人たちを救い出し、そして日本と韓国が共に連帯して将来的には中国共産党とも戦って行こうではありませんか。ありがとうございました。

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三浦先生、急な企画にもかかわらず駆けつけて頂きありがとうございました。

                           投稿 森本 毅篤 氏

2月18日(日)救国救世キャンペーン

トランプ大統領を支援する会・日米同盟強化有志連合の主催で「救国救世キャンペーン」街宣が東京・新橋SL広場で行われました。当会も趣旨に賛同し街宣参加してきました。

*キャンペーン趣旨*(主催団体から)

現在、平昌オリンピック北朝鮮による政治宣伝 (実体なきイメージ戦略) の場と化しています。このイメージ戦略が世界に流され、多くの人々は北朝鮮との融和を考え始めています。

 しかし、北朝鮮の核ミサイル問題、非人道的問題に何の進展もありません。

日本の安倍政権、米のトランプ政権、韓国の保守層は、北朝鮮に対して最大限の圧力をかける姿勢です。しかし、この連携は、北朝鮮との融和を受け入れる人々によって打ち壊されようとしています。

 今こそ、私達は、北のイメージ戦略が核ミサイル・非人道を隠した嘘偽り(侵略)であることを明らかにしていく時です。

 緊急救国救世キャンペーンを計画いたしました。

*街宣演説*

平昌オリンピックは、日本人選手の素晴らしい活躍があり日本国内でも感動を呼び起こしています。私達も日本国民として喜びを共にしております。しかし、「オリンピックを政治利用することには、断固許せない。」として皆様と共に訴えました!

テレビやネットでも著名な言論人の方々も賛同し演説され、また趣旨に賛同した多くの方が集まり盛会でした。

主催者から演説がYouTubeにアップされしだい当ブログにも掲載予定です。

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1月21日定例街宣 スペシャルゲスト‼ 神演説

歴史家で作家の田中健之先生が応援に来られました(感激)

かつてない盛り上がりを見せ多くの人が足を止め演説に耳を傾けていました。

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演説文

朝鮮半島は本当に平和にならなければいけない。

 しかし日本の歴史上特に明治維新以降150年間、朝鮮半島が不安定であったからこそ日本の危機というのがあったわけであります。明治維新今年で150周年ですが、西郷隆盛がなぜ明治維新をやり西南戦争で亡くなったのか。

鎖国だった日本は、日本の国を開かせようと思ってアメリカ、イギリス、フランス、ロシアがどんどん来た、それも砲艦外交と言って大砲で脅しつけて日本の国を開いた。

このような危機の時に、突貫300年の平和泰平の世の中だと国を滅ぼすと下級種族が立ち上がり明治維新をやったわけであります。明治維新をやって日本の近代化をしなければ日本という国が他のアジアの諸国と同じように植民地になってしまう。植民地になってはどうしようもないから、日本民族の存亡の危機になるからという事で、150年前明治維新をやったわけであります。

その中で特に問題だったのは、朝鮮半島の問題でした。朝鮮半島は近代になった日本を見て「ああ、ヨーロッパの植民地になってだと思って頑迷に国を開かなかった。一生懸命にお国を開いて日本と朝鮮半島と団結しながら、ロシア侵略を防ぎましょう、アメリカの侵略を防ぎましょう、という事を呼びかけてもなかなか国を開かなかった。そこで西郷隆盛が自分が韓国へ行って国を開かせてなんとか仲良くしようと赴こうとした、しかし時の政府はそういう事をすれば欧米のアメリカ、イギリスが圧力を加えて危険な事になるからダメだと言った。それで政治弾圧があって西郷隆盛はやめたわけです。そこで鹿児島に帰った。しかし日本の政府は韓国に対して強い政策をアメリカやイギリスが内政干渉しないと分かれば江華島事件などを起こして強い政策に出て来た。逆にそれが外交の危機感を生んだわけであります。この様な政府に任しておけば、また日本の危機になる。もう一回明治維新の原点に戻って立ち上がろうとしたのが西郷隆盛でした。日本を変えるきっかけというのは、一つは外交の問題、一つは経済の問題。日本は今経済的には表向きは豊かだ、しかしそれは正に「砂上の楼閣」であります。

 

北朝鮮がミサイルを飛ばし日本の上空を飛びました。騒いだ為に今度は株価が乱高下した。ジェットコースターの様に上がったり下がったりした、果たしてその様な国が安定した国だと言えますか。正に戦後の日本と言う物の経済繁栄は「砂上の楼閣」だと言わざるをえないのであります。この様な「砂上の楼閣」にあって私たちは、いつ日本が滅ぼされるか分からない様な危機を知らずに歩いている。

 

この様な事があっていけない。

 

正に今、黒船が到来している時期であります。150年前と同じようの時期であります。我々ひとり一人が目覚め、そして我々名もない国民が立ち上がってもう一回平成の維新をしなければニッポンは救えないわけである。

 

正にこの様な危機の中、我々ひとり一人の国民が立ち上がる無名の力こそが日本を救う力となります。

 

我々は日本を救わなけれいけない、日本で生きている限りは救わなけれいけない。

 

朝鮮半島の問題ににおいても、隣の住人が嫌たからと引っ越すわけにはいかない、付き合って行かなければいけない。その中でどの様な事をして行かなければいけないのか、ひとり一人が真剣に考えて行かなければいけないわけであります。

日本の危機、明日がない危機のと言うものを我々は綺麗な言葉で幻想を抱いてはいけない、平和・反核、その様なものに幻想を抱いてはいけない。

北朝鮮ソ連によって創られた傀儡国家、そのソ連が1991年に崩壊したから半分独立した状態だったのです。ですから武器、考え方、戦い方、それも全部ソビエト時代から習ってソビエト時代を集約として戦争の準備をして来た国なのです。

今ロシアは自由になりましが正にそうだった、何故か。朝鮮半島日韓併合条約によって1910年に日本にしたのです、日本の一部たったのです。1945年8月15日迄は韓国もない北朝鮮もない、朝鮮半島はニッポンだっだのです。我々と同じ韓国の人も北朝鮮の人も同じニッポン人だったのです。しかし日本が戦争に負けた為に、アメリカとソ連が日本の一部だった朝鮮を取って、南北に分断して、それぞれ勝手に政府を創ったのです。南は大韓民国、北は朝鮮民主主義人民共和国、アメリカとソビエトが都合がいいような国を創るったのです。そして1991年にソビエトがなくなって北朝鮮は自由になる。韓国と日本は反対に自由だったわけではなかった。確かに日本とアメリカは仲良くしなければいけない、アメリカの力を持ってしなければ北朝鮮の核攻撃を防ぐ事が出来ない。しかし本当の意味の同盟というものはニッポンが自立した自主防衛、自分の憲法を持ち、自分の国防を持って自立して初めてアメリカと平等な同盟関係が築けるわけであります。今は日米同盟ではなく、日米安保日米地位協定の下で日本は動いているだけで日本はアメリカのコマにしか過ぎない。と言う事は同盟ではなくてアメリカの国際戦略の中に動かせれているだけでなのです、そうであっていけないと言う事で本来の同盟まで上下(しょうか)しないといけない。

戦後の日本、戦後の韓国、戦後の朝鮮民主主義人民共和国、この三つはニッポンが戦争に負けた事によって創られた「ポツダム国家」なのです。

ポツダム体制の中で人工的の創られた国なのです。はっきり言いますと植民地国家なのです。所謂植民地根性から脱却し、真に独立する為に日本人が目覚める機会を与えてくれたのが北朝鮮の脅威ではないかと私は思うのです。

 

この様な危機を克服し、本来の日本の建て替え建て直しをする為に、皆さん一緒に立ち上がろうではありませんか!。

 

そうする事によって日本を創り、またアジアを創り本来欧米とアジアが平等な世界を創って本当の世界平和に貢献して行こうではありませんか!。

12月17日(日)定例街宣

中国の侵略を許さない

 

ご通行中の皆さま、私たちは「環太平洋の自由と平和を守る会神奈川」です。私たちは、中国によって、日本が侵略されている状況について訴えます。

中国は、日本に圧力を加えればすぐに折れてしまう国と思っています。情けない国と思っております。

中国には昔から、「孫子の兵法」なるものがあり、この兵法の神髄は「戦わずして勝つ」です。中国は日本に戦わずして勝とうとしています。

1億人以上いると言われる中国人民解放軍。その中国人民解放軍の退役軍人は、「留学生」「研修生」と称して、日本の大学や企業に入り込み、情報収集をしております。もちろん、彼らはスパイであり、工作員です。いざとならば、武力蜂起が出来る特殊訓練を受けた軍人たちです。

「移民法」や「外国人国籍法」により、今や大量の中国人は日本人になりすまして潜んでいます。とりわけ、民主党は中国人を移民として受け入れる政策を取ったため、大量の中国人スパイが日本に入り込みました。そして、日本の土地や水源地は買い占められている現状です。

中国はアメリカのキーティング司令官に「ハワイより東側はアメリカが、西側は中国が管理する」案を持ちかけました。真顔で。中国の狙いは台湾、日本、韓国からアメリカを追い出し、東アジア全てを中国の支配下に置きたいのです。

そして、さらに深刻な問題は、中国の手先になっているテレビです。1998年TBS新入社員の入社式で、井上弘会長は、「テレビは洗脳装置である。嘘でも放送しちゃえば真実になる」と言っております。2002年の入社式では、「社会を支配しているのはテレビ、これからは、私が日本を支配するわけです。」と言いました。2003年の入社式では「日本人は馬鹿ばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」と語っていました。しかし、これらは真実でありながら、報道はされません。

NHKも2009年6月4日のクローズアップ現代で、「日本は南京虐殺を行わなかったにもかかわらず、それがさもあったかのように報道し、一方では、中国共産党の行った天安門大虐殺は無かった」と堂堂と報道しました。そして、今、日本が中国の侵略の危機にひんしている事を報道しません。

ここで、チベットの人々の現状をお話ししたいと思います。彼らは、中国共産党からの暴力や虐殺を加えられる代わりに、自由と尊厳を完全に奪われました。その為、彼らは、世界の世論にチベットの現状を訴える手段として、焼身自殺をしているのです。その様子はyou tubeにはっきりと映し出されています。

チベットでも、東トルキスタンでも、南モンゴルでも、中国共産党によって何百万人が殺されております。しかし、それは、他人ごとではありません。明日の日本の姿なのかもしれません。

先日、米軍機から窓が小学校の校庭に落ちました。翁知事は、東京へ行き、国に断固抗議しました。私は、この行動に対してとやかく言うつもりはありません。しかし、同じように中国船が何度も尖閣諸島領海侵犯をしている問題についても、同じように、直接中国に出向き、翁知事から抗議して頂きたいし、報道もしてもらいたい。しかし、残念なことに、そのような事実があったという報道はきいたことがありません。

私たちは中国と結託しているテレビと日本を乗っ取ろうとしている中国に断固抗議し、多くの人々にこれからも警鐘乱打して参る所存です。

ご清聴ありがとうございました。